ご相談・お問い合わせ後、必ずしもご依頼いただく必要はございません。
留守番電話の場合はメッセージにお名前とご連絡先をお知らせください。
担当の弁護士より、折り返しご連絡いたします( TEL: 03-5251-2300)。
交通事故に遭ったがどうすればいいか分からない
保険会社との交渉がうまく進まない
保険会社から提示された示談案に納得がいかない
妥当な慰謝料の金額が分からない
過失割合に不満がある
交通事故に遭ったがどうすればいいか分からない
保険会社との交渉がうまく進まない
保険会社から提示された示談案に納得がいかない
妥当な慰謝料の金額が分からない
過失割合に不満がある
保険会社はできる限り示談金を低くするために、「自賠責保険基準」や「任意保険基準」をもとに示談金を算出します。
そのような算出方法では、最低限の示談金しか提示されることはありません。
しかし、示談金の相場など知らない交通事故被害者の方がほとんどなので、そのような最低の示談金で示談してしまう方が非常に多いのです。
ではどうすれば適正な補償を受けられるのでしょうか?
弁護士による示談交渉が必要です。
弁護士は示談交渉を行う際、裁判基準(弁護士基準とも言います)をもとに保険会社と交渉を行います。
つまり、過去の裁判例を基準に最大限の損害賠償額を請求しますので、被害者の方が適正な保険金額を獲得出来るという仕組みになっているのです。
交通事故に遭うと、あなたは、治療をしつつ、相手方保険会社と交渉をしなければなりません。
また、休業損害の請求、交通費の請求なども行わなければなりません。
治療が終われば、示談交渉が始まります。
これらの対応には、法的知識を必要とし、一般の方では対応方法が分からず、相手方保険会社のペースで交渉が進み、あなたに不利な示談という結果となります。
弁護士に依頼すれば、弁護士が全ての対応を行い、あなたに有利な示談へと導きます。
交通事故の治療が終了しても、強い痛み、関節の動きの制限などの障害が残った場合には、後遺障害の申請が必要となります。
後遺障害が認定されるためには、一定の要件が必要となりますので、あらかじめ、その要件を知っていたほうが有利です。治療が終わってから知ったのでは遅すぎます。
そのためには、弁護士のアドバイスを受けつつ、治療を進めるのがベストということになります。
交通事故に遭うことは、誰もが一生に一度あるかないかの出来事です。
交通事故に遭われた一般の方は、これから先、どうなるのか非常に心配になってしまうのが通常です。
そんなとき、交通事故のプロである弁護士のアドバイスを受ければ、これから先、どうすればいいのかが明確になり、ほっとするでしょう。
また、弁護士に依頼すれば、その後は、あなたに代わって、ストレスのかかる交渉や手続を進めてくれるので、ストレスは大幅に軽減されます。
このように、弁護士は、あなたの不安・ストレスを軽減し、精神的な安心感をもたらすのです。
弁護士山﨑賢一は、多くの案件をかかえ、見合わない弁護士数で、流れ作業的に解決している事務所とは異なります。
交通事故事案ごとに詳細な検討を行い、できる限り示談金の増額を図り、依頼者に最大のメリットをもたらすよう努力しています。
弁護士山﨑賢一は、弁護士報酬に完全出来高報酬制を採用し、保険会社から提示された示談金に対し、増額した金額からのみ報酬をいただきます。
他の事務所のように、別途、基本料金などをいただくことはありません。
従って、どのような事案でも、弁護士費用倒れすることはなく、弁護士費用を気にせず、ご依頼いただけます。
弁護士山﨑賢一は、交通事故を取り扱って20年以上を経過し、あらゆる案件を経験してきました。
相談のみでなく、実際に受任して解決した案件は2,000件を超えています。
多くの経験の浅い若手をかかえる事務所とは、根本的に異なります。
保険会社はできる限り示談金を低くするために、
「自賠責保険基準」や「任意保険基準」をもとに示談金を算出します。
そのような算出方法では、最低限の示談金しか提示されることはありません。
しかし、示談金の相場など知らない交通事故被害者の方がほとんどなので、
そのような最低の示談金で示談してしまう方が非常に多いのです。
弁護士は示談交渉を行う際、裁判基準(弁護士基準とも言います)をもとに保険会社と交渉を行います。
つまり、過去の裁判例を基準に最大限の損害賠償額を請求しますので、
被害者の方が適正な保険金額を獲得出来るという仕組みになっているのです。
弁護士費用特約への加入がない場合でも、当事務所の弁護士費用は完全出来高報酬制となっています。つまり、弁護士費用は示談金の「増額部分」に対する、一定割合のみであり、その他の費用も一切頂いておりません。増加しなければ費用が一切発生しない為、どのようなケースでの依頼でも費用割れの心配は一切無用です。
下記の例では、200万円の増額に対し、弁護士費用は55万円(税込)です。
弁護士費用を差し引いても、被害者の方が受け取れる保険金額は245万円となりますので、当初の保険会社提示額100万円より、145万円も増額することができるのです。
万が一示談金が増額出来なければ、弁護士費用は一切頂きません。
つまり、被害者の方はどんなケースでご依頼いただいても経済的負担が発生することは
ありませんので安心してご相談ください。もちろん相談料も無料となっております。
※大変申し訳ございませんが、加害者側のご相談はお受けできません。
ご相談・お問い合わせ後、必ずしもご依頼いただく必要はございません。
留守番電話の場合はメッセージにお名前とご連絡先をお知らせください。
担当の弁護士より、折り返しご連絡いたします( TEL: 03-5251-2300)。
交通事故被害に遭ったあと、どのタイミングで弁護士に相談するのがベストなのか?と問われれば、「出来るだけ早めに相談する」というシンプルな答えになります。
交通事故で弁護士が行う主な仕事は「示談交渉」だと考え、交渉が始まるまで相談しなくても良いと考えてしまう人も多いですが、そのタイミングだと本来得ることができたはずの損害賠償額を獲得できない可能性があります。
早い段階からご相談いただくことで、医療機関との関わり方や後遺障害等級の獲得サポート、損賠賠償請求を行う上でどのような資料を事前に揃えるべきなのかなど、アドバイス出来る範囲も広がりますし、最終的に被害者の方が獲得できる損害賠償額も増額しやすくなるのです。
交通事故被害者の方が最大限の損害賠償額を獲得する上では「交通事故に強い弁護士に依頼する」という点が重要になります。
弁護士が携わることの出来る案件は様々な為、人によって得意・不得意な案件が出てきてしまうのは当然のことだからです。では、交通事故に強い弁護士を探すにはどうしたら良いのでしょうか。
交通事故に強い弁護士かどうかを判断する上で、交通事故案件に今までどれくらい携わってきたかは非常に重要な指標となります。
保険会社との示談交渉や適正な後遺障害等級が獲得出来るかどうかは、法律を知っていれば良いという問題ではなく、多くの事件を解決していくことで分かってくるものです。
HPで集客を行う弁護士事務所は年々増加傾向にありますが、自分の事案に合った実績が掲載されているかどうかを弁護士を選ぶ上での判断基準としても良いでしょう。
交通事故に遭う
保険会社から
示談金が提示される
自分で保険会社に
示談交渉してみる
自分で交渉してもこれ以上の金額は無理と判断
無料
相談する
やまケン
なお、保険会社の提示額が不当に低額な場合、裁判による解決も検討します。
弁護士やまケンによる示談交渉や裁判手続きによって実際に増額できた解決事例です。
後遺障害(後遺症)の認定のある事例、認定のない事例、死亡事例、交通事故以外(サーフィン事故等)の事例に分けてご紹介します。
後遺症事例71
示談金増加額 約1,542万円
夜間の静岡県内の路地を歩行中、自家用車に衝突されて歩行者が骨折や脳挫傷を負った交通事故事例。被害者にも20%の過失あり。当弁護士の交渉により入通院慰謝料と後遺障害慰謝料はいずれも裁判基準の満額、後遺障害に伴う逸失利益は裁判基準の9割で示談成立。過失相殺を含めても当初提示額の1.72倍に増額した成功事例です。
後遺症事例70
示談金増加額 約159万円
埼玉県内にてバイク走行中、交差点で右折車両に衝突されてバイク側が負傷した交通事故事例。被害者にも10%の過失あり。当弁護士の交渉により過失相殺を含めても当初提示額の2.25倍の金額での示談成立となりました。任意保険に弁護士費用特約がなく費用倒れを懸念され、完全出来高報酬制にてご依頼いただきました。
交通事故事例34
示談金増加額 約54万円
東京都西東京市の片側三車線道路をバイクで走行中、青信号の交差点を直進したところ対向車線からの右折車と正面衝突し、左側腹壁損傷、左手第二指基節骨骨折、頚椎捻挫、腰椎捻挫等のケガを負った交通事故事例。入通院治療後、傷害慰謝料の増額交渉で当弁護士が依頼を受け、裁判基準の約9割で示談が成立した成功事例です。
交通事故事例33
示談金増加額 約55万円
栃木県足利市内にて赤信号で交差点で停車していたところ、前方不注意の後続車に追突された主婦の交通事故事例。当弁護士による交渉の結果、入院慰謝料は裁判基準の9割に持ち込み、休業損害は当初提示額の約3.2倍に増額しました。当弁護士は後遺障害が認定されていなくとも増額の余地があれば交渉をお引き受けしております。
死亡事例3
示談金増加額 約475万円
北海道札幌市内の横断歩道を渡っていたところ、前方確認を怠った自動車にはねられ死亡した交通事故事例。ご遺族から示談金増額の依頼を受け、弁護士やまケンが交渉した結果、死亡慰謝料、死亡に伴う逸失利益、葬祭費用について、いずれも増額に成功。交渉期間は1.5ヶ月でした。裁判によらずに約475万円の増額です。
死亡事例2
示談金増加額 約1,000万円
広島県福山市内を自転車で道路を走行中、背後から乗用車に衝突され死亡した交通事故事例です。慰謝料、逸失利益、葬儀費用に問題があり、弁護士やまケンが示談交渉したところ約1千万円の増額に成功。被害者は生前ご自身の任意保険に弁護士費用特約を付加されていたので、依頼者(ご遺族)の弁護士費用負担はありませんでした。
その他事例6
示談金増加額 約137万円
九州地方でスキー中、後方から他の滑走者に衝突されて左鎖骨を骨折、後遺障害14級9号相当の大ケガを負ったスキー事故の事例。当弁護士による示談交渉の結果、相手方任意保険会社の当初提示額より大幅な増額となりました。休業損害は保険会社提示の6.2倍もの増額、慰謝料は弁護士基準(裁判基準)の9割という結果で、十分に成功事例といえるでしょう。
その他事例5
示談金増加額 約90万円
千葉県にてサーフィン中、他のサーファーのボードが顔面に接触し、顔面に大きな裂傷を受け、2.4ヶ月の治療を経て後遺症12級14号(外貌に醜状を残すもの)との診断がなされたサーフィン事故の事例です。当弁護士による示談交渉の結果、傷害慰謝料と後遺障害慰謝料の2項目について合計約90万円の増額に成功しました。
交通事故専門弁護士やまケンにご相談・ご依頼いただき、解決に至ったお客様からお寄せいただいたご感想をご紹介いたします。
掲載しているもの以外にも多数の解決実績があります。
お客様の声(2023年4月掲載)
この度はお世話になりました。
迅速かつ丁寧に対応して下さりありがとうございました。今度また何かありましたら、家族、知人の依頼をお願いするかもしれません。その時はまた宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
山﨑先生、この度は大変お世話になりました。おかげさまで最高の結果を得ることができました。
実のところ先生にご依頼する前に複数の事務所に相談を持ちかけたのですが、先生ほど即座に明確にお答えして下さるところはなく、請求見込み金額も山﨑先生は群を抜いて高い金額をご呈示して下さいました。
交渉に入ってからも、ご相談は大変シンプルで時間も良い意味で短く、心配やストレスは全くありませんでした。
最終的な示談金額もほぼ最初にご呈示いただいた額の通りで、手元に残った額も大きく、大変満足のいくものでした。
山﨑先生でなければこのような結果は得られなかったように思います。本当にありがとうございました。
もしまた事故等に巻き込まれることがありましたら、そのときはどうか宜しくお願い申し上げます。
他にも大変多くのお客様からご感想をいただいております。
その他のご感想はお客様の声のページへ
交通事故基礎知識のうち、特にご覧いただきたい弁護士おすすめのコラム記事をピックアップ。交通事故被害者の方に向けたお役立ち情報を掲載しておりますので、是非ご覧ください。
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※大変申し訳ございませんが、加害者側のご相談はお受けできません。
ご相談・お問い合わせ後、必ずしもご依頼いただく必要はございません。
留守番電話の場合はメッセージにお名前とご連絡先をお知らせください。
担当の弁護士より、折り返しご連絡いたします( TEL: 03-5251-2300)。
交通事故被害者の方の状況に応じて、最適なプランをご提案させていただきます。
ご加入の任意保険に弁護士費用特約が付いている場合は、下記プランを選んでいただく必要はありません。
詳しくは「弁護士費用特約」のページをご参照ください。
各種損害保険等に「弁護士費用特約」が付加されていると、ほとんどの場合、弁護士費用は全額保険から支払われます(なお、弁護士費用特約を使用しても保険の等級は落ちません)。
弁護士費用特約が付いていない場合は、下記のサービスプランをご検討ください。
交通事故被害者の方からお問合せの多い「よくある質問」をご紹介します。参考にしてください。
交通事故問題の解決に役立つさまざまな情報を弁護士やまケンがご紹介します。
※大変申し訳ございませんが、加害者側のご相談はお受けできません。
ご相談・お問い合わせ後、必ずしもご依頼いただく必要はございません。
留守番電話の場合はメッセージにお名前とご連絡先をお知らせください。
担当の弁護士より、折り返しご連絡いたします( TEL: 03-5251-2300)。