後遺症事例49

示談金増加額 約127万円

自転車とバイクの衝突で腰椎捻挫、慰謝料と逸失利益が増額した交通事故事案(後遺障害14級)

当初提示額

1,762,324

最終示談額

3,036,402

交渉後の増加額

1,274,078

傷害状況

腰椎捻挫・左足部挫傷

後遺症認定

後遺障害14級9号

治療期間

約12ヶ月間

解決方法

交渉による示談

交渉期間

約1ヶ月間

交渉のポイント

通院慰謝料、後遺障害慰謝料、後遺障害に伴う逸失利益

交通事故の概要

Sさん(30代・男性/会社員)が東京都内で自転車に乗り歩道を走行していたところ、路地から出てきたバイクに衝突されたという交通事故事例です。
この交通事故により、被害者側のSさんは、腰椎捻挫(いわゆるむちうち症)、左足部挫傷等のケガを負い、症状固定まで358日間もの治療を要しました。総治療期間のうち通院実日数は205日です。

約1年間の治療を経て症状固定を迎えた後も、被害者Sさんの身体には強い痛みが残ってしまいました。
被害者Sさんは、相手方保険会社(加害者側)を通じて、自賠責保険に対して後遺障害認定の請求を行い、その結果、局部に神経障害を残すものとして、14級9号が認定されています。

後遺障害14級9号の認定が下りた後、被害者Sさんのもとに、相手方保険会社から損害賠償額の計算書(示談案)が届きました。
被害者Sさんは、その示談内容に納得できず、交通事故を得意分野とする弁護士に増額交渉を依頼しようと決意。
インターネット検索で当弁護士のホームページをご覧になり、豊富な実績と完全出来高報酬という報酬体系に魅力を感じて、電話相談(無料)に至りました。

弁護士交渉〜介入から解決まで〜

被害者Sさんから、相手方保険会社の示談案や、後遺障害に関する書類をお送りいただき、当弁護士がその内容を検討したところ、通院慰謝料(傷害慰謝料ともいいます)、後遺障害慰謝料、後遺障害に伴う逸失利益について問題があることが分かりました。
その旨を被害者Sさんにご説明したところ、増額交渉を強く希望され、完全出来高報酬プランにてご依頼いただくこととなりました。
ご依頼を受けた当弁護士は、さっそく相手方保険会社に対して、裁判基準により算定した金額を請求し、示談交渉をスタートしました。
具体的な交渉経緯は以下のとおりです。

【相手方保険会社の当初提示額】
①入通院慰謝料…931,333円
②後遺障害慰謝料…400,000円
③後遺障害に伴う逸失利益…430,991円
合計金額 1,762,324円

【当弁護士の請求額】
①入通院慰謝料…1,190,000円
②後遺障害慰謝料…1,100,000円
③後遺障害に伴う逸失利益…1,756,223円(基礎収入6,070,595円、喪失率5%、喪失期間7年)
合計金額 4,046,223円

【示談成立・解決】
①入通院慰謝料…1,069,800円
②後遺障害慰謝料…990,000円
③後遺障害に伴う逸失利益…1,313,980円(基礎収入6,070,595円、喪失率5%、喪失期間5年)
▲被害者Sさんの過失割合:10%
合計金額 3,036,402円(①~③の合計から過失割合を差引いた金額)
⇒増加額 1,274,078円

【弁護士から一言】
本件における相手方保険会社の当初提示額は、自賠責基準に近い提示のため、過失相殺はありませんでした。
ところが、当弁護士が介入し、裁判基準で算定した金額を請求したため、これに対する相手方保険会社からの回答には過失相殺が加わりました。一般的には今回の交通事故の形態は被害者Sさんにも過失が認められるため、結果として、過失割合10パーセントの相殺を受け入れ、示談成立となりました。
慰謝料については、通院慰謝料・後遺障害慰謝料ともに裁判基準の9割、後遺障害に伴う逸失利益については、当初提示額に比べ2倍以上の増額での回答を得ることに成功しました。
なお、交通事故の被害者本人やそのお身内の方々からのご相談は、全国対応で、何度でも無料でお受けしており、ご相談内容は事務員ではなく当弁護士が直接お聞きすることで早期解決を心掛けております。
弁護士費用でお悩みの方も、安心の料金プラン(完全出来高報酬)をご用意しておりますので、ご遠慮なくお電話・メール・FAXにてお問合せください。

まずは無料相談を!24時間受付OK!

保険会社の書類にサインする前にぜひ一度
交通事故専門弁護士やまケン(山﨑賢一)にご相談ください。

※大変申し訳ございませんが、加害者側のご相談はお受けできません。



交通事故被害のご相談は全国対応!お問い合わせだけでも歓迎。


ご相談・お問い合わせ後、必ずしもご依頼いただく必要はございません。

留守番電話の場合はメッセージにお名前とご連絡先をお知らせください。

担当の弁護士より、折り返しご連絡いたします( TEL: 03-5251-2300)。

弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)
弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)

【東京弁護士会所属 No.21102】弁護士歴32年。交通事故取扱開始から18年のキャリアの中で手掛けた案件のうち交通事故分野は9割超。2020年末で累計1,808件の解決件数があり、年間にほぼ100件以上の交通事故事案を解決に導いています(2021年1月現在)。示談金の増額がなければ弁護士費用は一切不要の「完全出来高制」で、交通事故被害者を全面サポート!全国対応、交通事故のご相談は何度でも無料です。