交通事故事例23

示談金増加額 約39万円

通院慰謝料が約39万円増額した交通事故事案(後遺障害なし)

当初提示額

472,045

最終示談額

864,000

交渉後の増加額

391,955

傷害状況

頚椎捻挫(むちうち症)

後遺症認定

後遺症なし

治療期間

通院6.8ヶ月

解決方法

交渉による示談

交渉期間

3週間

交渉のポイント

傷害慰謝料(通院慰謝料)

交通事故の概要

Kさん(40歳/会社員)は、栃木県渋川市で、自動車を運転中、信号で停車した際、後方から走行してきた自動車の前方不注意で追突され傷害を負いました。

停車中の追突は、被害者がいくら注意しても防ぐことはできませんので、信号無視と同様に、被害者には過失が無いので、Kさんには全く過失はなく、100:0の交通事故事案です。

この交通事故により、頚椎捻挫(首のむちうち症)の傷害を負い、6.8ヶ月の通院を経て治療終了し、症状固定となりました。

Kさんは、首に痛みが残ったので、相手方保険会社を通じて、後遺症認定請求は行いましたが、残念なことに、後遺症は認定されないという結果となりました。

弁護士交渉〜介入から解決まで〜

後遺症認定手続きが終了後、相手方保険会社から、損害賠償計算書が届きましたが、Kさんは、傷害慰謝料の金額に満足が行かず、ネット検索を経て、完全出来高報酬制の当弁護士のホームページを見つけ相談に至ったものです。

Kさんから損害賠償計算書を頂き、その内容を検討したところ、確かに、Kさんへの提示は傷害慰謝料が弁護士基準(裁判基準)と比較して、半額以下という提示となっていました。
具体的には、弁護士基準が960,000円に対して、提示額は472,045円となっていたのです。

当弁護士はその結果をKさんに報告したところ、傷害慰謝料の増額を強く希望し、依頼となりました。
依頼を受けた、当弁護士は、直ちに、弁護士基準による金額で示談交渉を開始しました。

示談交渉終了までの期間は3週間です。
その内容としては、傷害慰謝料が472,045円の提示であったところ、864,000円(弁護士基準の90パーセント)となりました。
弁護士基準は裁判による基準ですので、その100パーセントを得ることは困難です。
傷害慰謝料の増加額は391,955円です。
相手方任意保険会社の言うなりに示談していれば、大きな損をするところでした。

このように、当事務所では、後遺症の認定のない事案でも、基本報酬0円の完全出来高報酬制で依頼をお受け致します。
他の事務所では、基本料金(15万円から20万円)+報酬があり、依頼しても採算が合わず依頼はできないでしょう。
完全出来高制によれば、費用倒れすることなく利益が得られます。
相談は電話やメールでも可能であり、遠方の方でも事務所に来て頂く必要はありません。お気軽に相談頂ければ幸いです。

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弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)
弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)

【東京弁護士会所属 No.21102】弁護士歴32年。交通事故取扱開始から18年のキャリアの中で手掛けた案件のうち交通事故分野は9割超。2020年末で累計1,808件の解決件数があり、年間にほぼ100件以上の交通事故事案を解決に導いています(2021年1月現在)。示談金の増額がなければ弁護士費用は一切不要の「完全出来高制」で、交通事故被害者を全面サポート!全国対応、交通事故のご相談は何度でも無料です。