後遺症事例42

示談金増加額 約1436万円

バイクで走行中、信号無視の自動車に衝突された交通事故事案(後遺障害12級7号)

当初提示額

16,793,602

最終示談額

31,160,000

交渉後の増加額

14,366,398

傷害状況

左足関節骨折

後遺症認定

後遺障害12級7号

治療期間

約14ヶ月

解決方法

交渉による示談

交渉期間

0.5ヶ月

交渉のポイント

傷害慰謝料(入通院慰謝料)、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益

交通事故の概要

Yさん(40代・男性/勤務薬剤師)は、石川県金沢市内をバイクで走行中、信号のある交差点に差しかかった際、信号無視で交差点に進入してきた自動車に衝突されました。

交差点での交通事故ですので、Yさんにも過失がでるのが通常ですが、赤信号無視の場合は、相手方の過失100パーセントとなり、Yさんには過失が認定されません。

この交通事故によるYさんの受けた傷害は、右足関節の骨折が主たるものです。
Yさんは、入院2.9ヶ月、通院約11ヶ月(合計約14ヶ月)にわたる骨折治療の末、症状固定となりました。

治療終了後、右足関節の可動域に制限が残ったため、相手方任意保険会社を通じて自賠責保険への後遺障害認定申請を行い、その結果、Yさんには後遺症12級7号(1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの)が認定されました。

弁護士交渉〜介入から解決まで〜

後遺障害が認定された後、しばらくして、相手方(加害者側)の任意保険会社から、損害賠償の計算書が送られてきました。
Yさんは、交通事故にあったことは初めてであり、計算書の内容が妥当なものなのか判断が付かず、色々な弁護士へ相談しましたが、どの弁護士事務所も、既に提示が出ている金額にまで弁護士報酬が発生するという料金システムであったため納得がいかず、最後に「完全出来高報酬制」をとっている当弁護士のサイトを発見して、無料相談に至ったものです。

当弁護士は、事務所内で無料相談を行い、Yさんから計算書を見せてもらったところ、傷害慰謝料(入通院慰謝料)、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益の3項目の金額に問題があるとの結果となりました。
なお、後遺障害ありの案件では、この3項目に問題があることが通常です。

具体的には、
傷害慰謝料については、弁護士基準(裁判基準)が1,970,000円であるところ1,335,566円、
後遺障害慰謝料については、弁護士基準が2,900,000円であるところ930,000円、
後遺障害逸失利益については、弁護士基準が27,747,256円であるところ14,528,036円
となっており、特に、後遺障害逸失利益が弁護士基準に比べて、非常に低いものとなっていました。
その原因は、相手方の任意保険会社が、基礎収入額を「交通事故当時」の収入ではなく、「後遺障害認定時」の収入で計算していたためです。

Yさんは、当弁護士の検討結果に驚き、交渉を希望して依頼となりました。
依頼を受けて、当弁護士は、上記3項目全てにおいて、上記の弁護士基準(裁判基準)で請求を行いました。

本件については、示談交渉開始から0.5ヶ月という異例のスピードでの解決となりました。
示談の結果は、傷害慰謝料は1,970,000円(満額)、後遺症慰謝料は2,900,000円(満額)、逸失利益は26,290,000円(弁護士基準の約94パーセント)というものです。
3項目の増加額合計は【14,366,398円】となりました。
増加額・交渉期間ともに大成功の事例です。

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弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)
弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)

【東京弁護士会所属 No.21102】弁護士歴32年。交通事故取扱開始から18年のキャリアの中で手掛けた案件のうち交通事故分野は9割超。2020年末で累計1,808件の解決件数があり、年間にほぼ100件以上の交通事故事案を解決に導いています(2021年1月現在)。示談金の増額がなければ弁護士費用は一切不要の「完全出来高制」で、交通事故被害者を全面サポート!全国対応、交通事故のご相談は何度でも無料です。