交通事故事例17

示談金増加額 約60万円

スマホ操作しながら走行中の自転車に追突された事例

当初提示額

614,911

最終示談額

1,219,252

交渉後の増加額

604,341

傷害状況

頚椎捻挫・腰椎捻挫

後遺症認定

後遺症なし

治療期間

8.6ヶ月

解決方法

交渉による示談

交渉期間

1ヶ月

交渉のポイント

休業損害、傷害慰謝料

交通事故の概要

Aさん(50歳/主婦)は、東京都世田谷区の路上を歩行中に、スマートフォンを操作しながら走行していた前方不注意の自転車に衝突されました。

本件は、Aさんがその衝撃で道路に強く転倒し、ケガを負ったという交通事故被害の事例です。

もちろん、過失割合は、前方不注意だった相手方加害者の過失100%です。

この交通事故で、被害者であるAさんは、腰椎捻挫・頸椎捻挫(むちうち症)と病院で診断され、8.6ヶ月の通院治療を要しました。

Aさんは、8.6ヶ月の通院治療を経て、症状固定となりましたが、後遺障害(後遺症)は認定されていません。

自転車との衝突による交通事故のため、自賠責保険への後遺障害(後遺症)等級認定請求を行うことができなかったのです。

相手方加害者が個人賠償責任保険に入っており、「何らの損害賠償請求もできない」「まったく補償されない」というような最悪の事態は免れています。

弁護士交渉〜介入から解決まで〜

個人賠償保険は示談交渉付きではなかったので、Aさんは、加害者の父親と交渉することになりましたが、話し合いの末、その結果に不満を持ち、当弁護士への相談の後、受任となったものです。

交渉の結果には、休業損害・傷害慰謝料の2項目に問題がありました。
受任後、直ちに、弁護士基準(裁判基準)による金額で、加害者の父親との交渉を開始しました。
その後、1ヶ月で示談の合意となりました。
中間に父親を介在し、保険会社との交渉となりましたので、比較的時間がかかってしまっています。

その内容は、以下のとおりです。
【当初、父親からの回答】
●休業損害の提示が79,800円
●傷害慰謝料の提示が535,111円
→合計で614,911円だったところ……
【最終的な示談内容】
●休業損害については309,252円
●傷害慰謝料については裁判基準である910,000円
→合計で1,219,252円となりました。

増加額の合計は604,341円です。
傷害慰謝料は、当弁護士の請求通り、満額回答を得ることができました。
当初の提示に比べ、もう少しで2倍となる金額です。

最近は、自転車での交通事故が非常に多発しています。
今回は相手方加害者が個人賠償責任保険に入っており、事なきを得ましたが、ご自身もいつ不測の事態が起きるか分かりません。
自動車を持っていなくとも、個人賠償責任保険へのご加入をお勧めします。

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※大変申し訳ございませんが、加害者側のご相談はお受けできません。



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弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)
弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)

【東京弁護士会所属 No.21102】弁護士歴32年。交通事故取扱開始から18年のキャリアの中で手掛けた案件のうち交通事故分野は9割超。2020年末で累計1,808件の解決件数があり、年間にほぼ100件以上の交通事故事案を解決に導いています(2021年1月現在)。示談金の増額がなければ弁護士費用は一切不要の「完全出来高制」で、交通事故被害者を全面サポート!全国対応、交通事故のご相談は何度でも無料です。