後遺症事例12

示談金増加額 約750万円

高速道路上で後続車に追突され脊髄損傷を負った事例(後遺障害5級)

当初提示額

13,013,697

最終示談額

20,566,119

交渉後の増加額

7,552,422

傷害状況

脊髄損傷

後遺症認定

後遺障害5級2号

治療期間

入通院約27.3ヶ月

解決方法

交渉による示談

交渉期間

約6ヶ月

交渉のポイント

入通院慰謝料、後遺症慰謝料、休業損害

交通事故の概要

東京都中央区の高速道路にて、渋滞の最後尾を減速しながら走行中、前方不注意の後続車両に追突された交通事故の事例です。

高速道路上での追突事故のため、高速での追突となり、衝撃は大きく、Eさんは「脊髄損傷」という重傷を負い、症状固定まで、入院約7.3ヶ月、通院約20ヶ月もの長期に渡る治療を要しました。

症状固定後、Eさんは後遺症認定を受け、後遺症5級2号(神経系統の機能に著しい障害を残し、特に簡易な労務以外の労務に服することができないもの)という高い等級が認められました。
ほどなくして、加害者の保険会社から示談金額の提示を受けたものの納得がいかず、提示金額が妥当かどうかを確認してほしいとのことで、当弁護士にご相談される運びとなりました。

Eさんからいただいた資料を基に、相手方保険会社からの提示金額を検討したところ、後遺症に伴う逸失利益は妥当でしたが、休業損害、入通院慰謝料、後遺症慰謝料はかなり低額であることが判明し、Eさんは当弁護士に依頼を決意されました。

弁護士交渉〜介入から解決まで〜

当弁護士は、受任後さっそく相手方の任意保険会社に対して交渉を開始しました。
本来ならば、できるだけ早期解決に至るのが望ましいのですが、休業損害の立証が難しかったこと、保険会社の回答が異常に遅延したこと等から、示談の成立までに半年ほどの期間を要しました。
当初提示金額から最終的な示談金額までの推移は、以下をご覧ください。

保険会社から当初提示された額は以下のとおりです。
・入通院慰謝料 2,310,200円
・後遺症慰謝料 9,310,000円
・休業損害 1,393,497円
【合計 13,013,697円】

当方の請求額は以下のとおりです。
・入通院慰謝料 3,340,000円
・後遺症慰謝料 14,000,000円
・休業損害 5,116,119円
【合計 22,456,119円】

最終的な示談額は次のとおりです。
・入通院慰謝料 2,850,000円
・後遺症慰謝料 12,600,000円
・休業損害 5,116,119円(満額)
【合計 20,566,119円】

休業損害の立証活動に努め、粘り強く交渉に当たった結果、休業損害は請求どおり認められ、約372万円の増額となり、入通院慰謝料は約54万円の増額、後遺症慰謝料は329万円の増額となりました。
入通院慰謝料については若干低めですが、休業損害については立証活動の甲斐あって満額となり、増加額に貢献することができました。
結果として、当初提示された示談金額から合計約750万円の増額に成功し、当弁護士に依頼されるメリットを感じていただける事例です。

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弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)
弁護士 山﨑 賢一 (Kenichi Yamazaki)

【東京弁護士会所属 No.21102】弁護士歴32年。交通事故取扱開始から18年のキャリアの中で手掛けた案件のうち交通事故分野は9割超。2020年末で累計1,808件の解決件数があり、年間にほぼ100件以上の交通事故事案を解決に導いています(2021年1月現在)。示談金の増額がなければ弁護士費用は一切不要の「完全出来高制」で、交通事故被害者を全面サポート!全国対応、交通事故のご相談は何度でも無料です。