自転車で走行中、横断歩道付近で自動車にはねられた事案です。
保険会社からの提示がかなり低いため裁判での解決です。

入通院 後遺症あり

傷害状況
第1腰椎圧迫骨折、臀部打撲 入院25日 通院期間210日
後遺症11級7号(脊柱に変形を残すもの)が認定されています。
解決方法
裁判による示談 期間6ヶ月
結果
問題となったのは入通院慰謝料、後遺症慰謝料、後遺症に伴う逸失利益です。保険会社から当初提示された額は以下の通りです。

入通院慰謝料 661,200円
後遺症慰謝料 5,000,000円
逸失利益 後遺症慰謝料に含む
合  計 5,661,200円

裁判での請求額は以下の通りです。

通院慰謝料 1,640,000円 (入院0.8ヶ月通院7ヶ月)
後遺症慰謝料 4,200,000円 (11級)
逸失利益 12,816,643円 (年収約379万円、労働能力逸失率20%、喪失期間38年で計算)
合  計 18,656,643円

示談額は以下の通りです。

入通院慰謝料 1,500,000円
後遺症慰謝料 4,200,000円
逸失利益 9,095,644円
合  計 14,795,644円

増加額は9,134,444円となりました。
大幅増額です。

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交通事故問題解決のプロ 弁護士やまケン

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