横断歩道横断中に右折車にはねられた事案です。自身での交渉に行き詰まり依頼となったものです。
通院 後遺症あり
- 傷害状況
- 右足関節脱臼骨折 治療期間324日 入院日数92日 実通院日数28日
後遺症14級9号(局部に神経症状を残すもの)が認定されています。 - 解決方法
- 交渉による示談 期間1ヶ月
- 結果
- 被害者に過失はなく問題となったのは入通院慰謝料、後遺症慰謝料、後遺症に伴う逸失利益です。
保険会社からの当初提示された額は以下の通りです。
入通院慰謝料 1,255,300円 後遺症慰謝料 770,000円 (自賠責基準+20,000円) 逸失利益 提示無し 合 計 2,025,300円 それに対して、こちらはからの提示は以下の通りです(裁判基準)。
入通院慰謝料 2,240,000円 (入院3.1ヶ月・通院7.8ヶ月) 後遺症慰謝料 1,100,000円 (14級) 逸失利益 651,514円 (年収301万円、労働能力逸失率5%、症状固定時76歳で計算) 合 計 3,991,514円 示談額は次の通りです。
入通院慰謝料 2,015,000円 後遺症慰謝料 1,000,000円 逸失利益 355,192円 合 計 3,370,192円 増加額は1,344,892円となりました。
裁判外での示談の場合、平均的には裁判基準の80%から90%前後での示談となりますので、平均的事例です。
