信号待ち中の追突事案です。
任意保険で弁護士費用特約に加入していたため、自身では全く交渉せず、弁護士に依頼したものです。
入通院 後遺症あり
- 傷害状況
- 頚椎捻挫、腰椎捻挫 通院期間262日、実通院日数105日 、14級9号(局部に神経症状を残すもの)の後遺症が認定されています。
- 解決方法
- 交渉による示談 期間11日(かなり早期の解決事例です)
- 結果
- 被害者に過失はなく問題となったのは入通院慰謝料、後遺症慰謝料、後遺症に伴う逸失利益です。
保険会社からの当初提示された額は以下の通りです。示談額は次の通りです。
通院慰謝料 805,000円 後遺症慰謝料 320,000円 逸失利益 1,228,654円 合 計 2,353,654円 それに対して、こちらからの提示は以下の通りです。
通院慰謝料 1,080,000円 後遺症慰謝料 1,100,000円 逸失利益 2,004,849円 (年収693万円、労働能力喪失率5%、期間7年) 合 計 4,184,849円 示談額は次の通りです。
通院慰謝料 950,000円 後遺症慰謝料 1,100,000円 逸失利益 1,500,137円 合 計 3,550,137円 増加額は1,196,483円となりました。
逸失利益の請求を多めにしていますので、示談額は裁判基準を僅かに下回っただけの結果となりました。
また、本件では任意保険で弁護士費用特約に加入していたため、費用は全額保険で支払われたので、被害者の費用負担はありませんでした。
